鈍く輝くメタリックボディの威力の前に

ズボンのボタンか弾け飛んだ。

いや、糸が緩んできているな、とは思っていたので、そろそろ直す予定はしていたのだが。トイレにいったタイミングで、何やら足元にコロコロと転がる......ボタンがございました orz

あ、通勤用のスーツとは別に、作業着的に置いているズボンだと言うことと、ベルトだけでも充分止まるのではありますが、それもなんなので、ボタンはすぐつけました。

裁縫道具は、持ち歩いていて正解だな。(ただ、黒の糸は切らしていたので、濃紺の糸で着けたけど、まぁ、どうせベルトで隠れるし、濃紺でも目立たないから、いいか。)

あぁ、恥ずかしかった。