24年ぶりに

24年ぶりに、高校時代の同級生と再会した。

彼も私も、山も谷もある人生を送ってきたようだ。
私の活動*1に付き合わせたあと、4時間ほど語らったろうか、それぞれの帰宅の手段が尽きる時間が迫ってきた。

驚くほど、変わらない芯と、驚くほど、積み重ねたものを感じた。

有朋自遠方來。不亦樂乎。(朋有り、遠方より来る。また楽しからずや。)

旧友と、同じ思いが通じると言うこと、こんな嬉しいことはない。

また、語ろう。