一周年

早いもので、もう一年が過ぎた(d:id:kyrina:20080913)。


一年が過ぎても、まだ互いを理解する歩みは止まらない。まだまだ知らなくてはならないこと、受け入れなくてはならないことがたくさんだ。


この一年、私には皆無と思われた家事分担能力が多少なりともあることが分かり、私の生活と不可分と思われたネットからはだいぶ距離ができた。


知らない自分の一面を自分で見るのだ、傍目にはもっと意外なことだろう。


幸せだ。そう思う。