2005-11-23 喪主 21,22日と、父の前夜式と告別式の喪主を務めた。 父を惜しむ多くの人が集まってくれた。父の魂は、主の召しにより神様ご自身の平安の中に置かれている。 しかし、さすがに出棺の時には涙を禁じえなかった。最後には、起きている時には笑顔、寝ている時には苦痛の表情を見せた父。 間違いなく、主が苦痛を肩代わりしてくださったのだ。 それを、まざまざと見せてくれた、この数日間を、わたしは忘れることはないだろう。