御心を探る

人にはなんと思い込みが強く、御心に耳を傾けることが難しいのだろうか?

自身の都合、願望をどうしても神意と誤解したり、正当化したりしてしまう。

それに対して何らかの形で警告が目の前に表されるなら、人はその警告に注意深く耳を傾けるべきだ。軽く考えて通りすぎないようにしよう。それは多分、聖霊の働きによる警告なのだから。

以上、主に自戒の警句として記す。