主日礼拝、「収穫は多いが、働き手が少ない」
今日は、春日井聖書教会の沢口師を講壇交換でお招きして、メッセージを戴いた。
収穫は多いが、働き手が少ない……
誰が働き手であるのか、「誰か」別の人だとは思っていないか、「私」ではないのかという問いかけが
与えられた。
世代を大きく超えると、やはり、伝道は難しくなるとも。
大学生が中高生に、中高生が小学生に伝道するというという形を取っている教会もあるらしい。
どこかで、壁を壊さないと、外向きの力を失ってしまうかも。
「出て行って宣べ伝え」無くては……ね。