主日礼拝

讃美奉仕

昨夜練習した曲(d:id:kyrina:20070922:p1)を礼拝前の讃美の時に歌って奉仕。
One Way は信仰告白の歌だと思っており、十分に神様に向かって歌うことが出来たと思う……が、

この歌、中高生から大学生あたりを中心に盛り上がっている曲でもあるのだ、その主体となる世代が(礼拝前だからということもあり)まだ来ていない……全員じゃなくても良いから、一緒に盛り上げてというか、この歌を通して神様を讃美する姿を見せてくれぇ。

メッセージ

今日は全宣教師からメッセージを頂いた、聖書箇所は詩篇34篇12〜15節から「長生きできる人生」として、ユーモアたっぷりに語っていただけました。
何のために生きるのか、健康第一主義になって、充実しない人生を送ってもそれが「生きている」とは言えないし、そんなことを考えさせれました。(ラーメンの話が一杯出てくるのがさすが先生という……食べに行きたくなるじゃないですか!!)

分級

洗礼の告白をした子が一人出たので、大喜び。ここに転記するわけには行きませんが、証しの内容にも感動、そうです、この子が神様を信じていない訳が無いと思える子だったので本当にうれしい。本気で自発的な告白だったので、恵みを感じました。

宣教委員会

10月27日(土)に名古屋エヴァンゲリウムカントライを迎えて教会音楽のひと時(かな? タイトル未詳)とするコンサートを開くのだが、それに関連しての委員会を昼食時に。
私はアンケート作成担当に……あわわ、頑張って作らなきゃ。

グループ会

青年会のグループ会(月に一度)の日

今月めでたく「卒業」した兄弟の役職を誰が継ぐかという議題があったのだが……人が居ない(汗
リーダー、サブリーダー、私(聖歌隊リーダー)……このメンバーって、全員先週のグループ連絡会(各会のリーダーが次月の調整をする会)に参加していた人ばかりで……連絡相手が居ない(汗

なので、連絡ものは一瞬で終わり、あとは聖書の学びに。
黙示録5章……
注意深さを要求される箇所だ。

色々と話し合ったので、一箇所だけ

ほふられたと見える子羊が立っているのを見た。
黙示録5章6節より (新改訳聖書3版)
屠られたような子羊が立っているのを見た
黙示録5章6節より (新共同訳聖書1987年版)

この「微妙な言い回し」はなんだということになり、各自色んな意見を出す。
私は、意見を聞きながら
「十字架から復活されたイエス様の事を指すので『屠られた』ではなく『屠られたような・と見える』のような表現になっているのではあるまいか? この言い回しは、そのまま死んでしまったのではなく、甦られたことを言い表したいための表現なのではないか?」
という意見をまとめた。
4つの生き物はなんなのかとか、ネブカデネザルの夢に出てきた4つの生き物との関連はとか、封印が解けないと何故泣き叫んで悲しむのかとか、さまざまな一人では思いつかない多視点からの意見が交換できた。

断定的には読めない箇所なので、難しいのだが、『そんな見方もあるな』と勉強になった、H兄が居ると、会が充実するなぁ。

録音サーバー

まだうまく行かない部分あり&今日の録音はノイズが多い……
何の雑音拾ったんだろう? Audacityで加工しないと、聞けたものじゃない……(ノイズカットして、何とか編集、遠隔地から聞く人、ごめん)

夕食&CS準備

F夫妻の家に招かれて、次聖日のキッズメッセージの打ち合わせと、食事。辛いトムヤンクンを食べさせていただいた、現地からのお土産を元に作っている本場帰りの味。おいひい。

食べたら睡魔が(汗

メッセージの打ち合わせも、何とか済み、あとは、当日の朝早めに練習をする予定。

うまく、伝えられますように。

美味しいご飯、ご馳走様でした>F夫妻