聖日

今日は第1聖日。
色々と、多くの恵み・行事の雨あられと、重なる日だった。

礼拝

妻（予定）は、体調により礼拝はお休み、子どもたちを連れ、私は礼拝に。
礼拝メッセージでは、Iコリント１０章１３節より、『備えられる脱出の道』として、末松先生のメッセージ。耐えられない試練は与えられないのだから、私たちも乗り越えていけるはず。

例は以後の分級では、今週から単元が変わって、旧約聖書・創世記からアブラム（後のアブラハム）が神の啓示に従った時の記事から学んだ。
行く先も示されずに「行け」と命じられ、素直に従えたアブラムの信仰に、見習いたい。

聖餐

第1礼拝、うちの教会では、この日に聖餐を持つ。

聖餐のたびに、「聖餐を受けるに相応しいか否か」を心の中で吟味する。どうにも、相応しいようには思えない……が、同時にやはり、主の聖餐に招かれている！！
恵みなのだな。

聖歌隊

次週の奉仕曲を練習……と、言いながら、後ろが詰まっているので、声だしして、曲を1，2回歌って時間切れ……次へ

結婚準備委員会

慌しく、結婚準備委員会へ、スケジュールを詰め希望を出す。
動ける人のリスト、可能な動線が少しずつ引かれていく。
献身的な皆さんの奉仕に感謝。
身体と祈りで、少しでも返せるように、祈りながら……

でも、だいぶ固まってきたな。
楽しみ。

誕生日会

娘（予定・下の方）の誕生日が今週になるため、彼女の親しいお友達とそのお母さんを招いての誕生会。（平日だと、私はのけものになってしまうので……）

本人はご満悦、プレゼントにもニコニコ顔。
喜んでもらえて、よかった。

良い、日曜日でした。（体力がガス欠なのは、見なかった振り）