次の手

次善と云う意味ではなく、この次に起こすアクションのこと。

頼まれたことで、手持ちの技量でできることはたぶん全部片付けた(仕事の話ではない)。


そうなると、次の手は二つ、待つか動くか。

時間が余っているわけでは、極力自分から動きたいね。


そんなことを漠然と思いつつ、帰りの電車のなかで寝ます。