イエス様は誰とともに歩むか?

本日二件目のリンク飛ばし。

黒人教会のクリスマスメッセージ | 命と性の日記〜日々是命、日々是性

ブログ読んで(下の記事を書いた後に読んだのですが)これ、映画(d:id:kyrina:20071201:p2)の感想に重なるなぁと思いました。
羊飼い達(≒当時の最下層の人々……と思えば、当たらずといえども遠からず)が、触れることの出来る場所に産まれた、映画の中で「王の中の王がこのような貧しいところに……」と戸田奈津子字幕*1な台詞で
博士たちが言っています。

つまり、神である方が、最も低い底辺の立場でお生まれになってくださったわけで。
これは、どんなに罪深い人であっても、その救いに触れることが出来るという証しでもあるわけです。

映画、まずは観てください。
もう少しに内容に立ち入った感想は、もう少し見た人が増えてから書こうと思います。

*1:独特な字幕作りで有名なので……ところどころ『直訳じゃなくて、かなりの意訳だなぁ』と感じるところがやっぱりありましたが、いい品質だと思いましたよ。でも聖書の訳はあれは、何訳だったのだろう? 新改訳じゃないのは判りましたが……もう一度行ったらチェックしようっと。