夕暮れと供に始まった一日は*1、深夜を越えて、やがて、朝を迎える。

やがて、日は高く登り強く照りつけるかも知れない。

しかし、歩みを止めないで行こう。歩き続けるなら、どこかにたどり着く、足を踏み出さなくては何も見つけられない。

今、まさに日は上る。朝焼けの中で、これからの昼の苦難、困難、障害を思う。

憩う日暮れまで、それでも、歩こう。
道を踏み誤らないように。

*1:聖書的な時間の区切り方です