主日礼拝

今日は第4週目の聖日。讃美奉仕がオールスターキャストでスタート。
今、高校生が活きが良いので讃美の歌声も弾む。ハレルヤ。

メッセージは創世記の18章から、ソドムの町を滅ぼすと主から聞いたアブラハムがとりなしの祈りをする箇所で、「アブラハムのとりなし」として、末松師。

私たちが、自分と利害関係のあるものに対して、何らかの災いが及ぶとき、その事柄に関してはつい、とりなしの祈りが出来ないと言うことがあるわけだが、それは本来の祈りではないと。

神からのメッセージが与えられたときに、それを決定論的に捕らえるのではなく、そこに私はどう関わっていくのか、自らに問われているのだと言う事に深くわが身を振り返って、反省。

午後はグループ会、総会が近いので今年度の取りまとめと、次年度の活動について、話し合った。
用いられますように。