主日礼拝
今日は第三聖日、朝は中高科(中高生)の賛美奉仕から開始。
メッセージは豊明希望チャペルのJ・ニールセン宣教師。教会のための祈りという観点からのメッセージをいただいた。
途中、日本語が流暢な師は『リニューアル』という単語に数度つっかかり、『生まれはどちらですかと良く訊かれます。カリフォルニアです』とユーモアたっぷりに礼拝堂を沸かせた。
分級では中風(ちゅうぶ)の人をイエス様が癒す奇跡をなされる箇所を、中高科を2つのグループに分け、ショートストーリーとして即興劇にすることを通して、内容理解を深める試みがされた。
私は中風の人の役だったのだが、相手グループの中高生からは『中年の人を癒される』などと妙なナレーションを入れられる。いや、中年は治るもんじゃないから!
もう!