ラックの思い出その5
昨日(d:id:kyrina:20090620)に続き、ラックの思い出話。
ラックの技をひとつ紹介
まだ私が中学生か高校生だった頃、帽子を私は良くかぶっていましたが、ラックはこれを奪えば私と追いかけっこができるアイテムと理解していたようで、私が身を屈めていた時などは良く取られたものでした。
ある時などは、私が全く身を屈めてなんかいないのに興が乗ったのか、正面から寄ってきて
- ジャンプして私にとびかかる
- 私のお腹を蹴り真上に加速する
- 帽子を掠めとる
- そのまま逃走
という防御不能な技を披露してくれました。
他の技も、順次書いて見ようかな?