父を偲んで

父の眠る墓地まで行き、少し早いが召天の2年目を記念して、父を偲ぶ集まりを持った。

妻と子ども二人と孫三人はみな元気である。当分そっちには行かないから、気長に待っていて欲しいとは思いながら、父のことは神様にもう任せてあるので、安心して良いという事を、少し祈りの言葉に込めた。

もっと、残りの家族に解説というか証をしないといけないんだろうなぁと思いながらも、あまり詳しくは話せなかった。

今回の帰省がバタバタの日程であったため、昨日の夜に家に付いて、明日の朝にはもう家を出る、だから今日一日しか、妹家族たちと母と過ごす時間はなかったので、今日は札幌では礼拝には行かなかった。

神様も、それがダメだとは言わないと思う......たぶん。